Emerging Tech 解説 無線通信〜KDDIが先陣、ネットワークスライシング 現在の限界と進化の道
日経エレクトロニクス 第1241号 2022.7.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1241号(2022.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4041字) |
形式 | PDFファイル形式 (788kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
日本国内で、5G(第5世代移動通信システム)のキラーサービスといわれる「ネットワークスライシング」の商用化が始まった。KDDIが2022年2月末、法人を対象にいち早くネットワークスライシングの商用展開を開始した。ネットワークスライシングは、1つの物理的なネットワークを用途に応じて仮想的に分割する。安定的な映像配信やロボットの制御などへの応用が期待されている。 「ネットワークスライシングを使ったゲー…
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