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Breakthrough 蓄エネマシン猛レース〜東レの水電解に世界が驚愕 吸蔵合金はアルミと鉄で実現
日経エレクトロニクス 第1234号 2021.12.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1234号(2021.12.1) |
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ページ数 | 9ページ (全8336字) |
形式 | PDFファイル形式 (1774kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜69ページ目 |
第3部:グリーン水素とその貯蔵技術水素をめぐる開発や事業化で出遅れていた国内勢が巻き返しつつある。水電解では、東レがほぼ業界標準だった「Nafion」を諸性能で超える電解質膜を開発し、事業化を進める。これまで日が当たらなかったAEM形水電解には、パナソニックが参戦した。貯蔵では、水素吸蔵合金の格安材料も登場。三菱重工業は容量150GWh分の大量の水素を岩塩層に長期貯蔵する。水電解東レがNafion…
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