Breakthrough 2050年ゼロエミへの切符〜2050年までの主役はLi−S系か 車載用はフッ化物系に革新
日経エレクトロニクス 第1223号 2021.1.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1223号(2021.1.1) |
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ページ数 | 12ページ (全14953字) |
形式 | PDFファイル形式 (3006kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜49ページ目 |
第2部:次世代電池編「革新電池」の一角だったリチウム硫黄(Li−S)2次電池が早ければ2021年にも実用化される。低コストと高エネルギー密度を両立できる可能性が高い。一方、課題山積だったフッ化物(F)イオン2次電池でブレークスルーとなる新材料が見つかった。30年間電池の主役を張ってきたLiイオン2次電池(LIB)の後継候補が、続々と名乗りをあげている。 エネルギー密度が現行のLiイオン2次電池(L…
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