Teardown〜中国4大AI企業の“ほんやくコンニャク” 原価率約15%と推定
日経エレクトロニクス 第1208号 2019.10.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1208号(2019.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全872字) |
形式 | PDFファイル形式 (1155kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
アニメ「ドラえもん」で未来の道具として描かれた「ほんやくコンニャク」だが、「リアルほんやくコンニャク」とも言える翻訳機が多数登場している。中国アイフライテック(科大訊飛、iFLYTEK)はバイドゥ、アリババ集団、テンセントと並ぶ中国屈指のAI活用企業。翻訳機はiFLYTEKの主要製品の1つだ。 同社の「Easy Trans 600」の構成部品についてICからねじの1本に至るまで数えてみたところ、…
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