Emerging Biz 電子機器〜米5Gの雄Qualcommが完敗 ライセンス料の大幅低下も
日経エレクトロニクス 第1206号 2019.8.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1206号(2019.8.1) |
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ページ数 | 10ページ (全14370字) |
形式 | PDFファイル形式 (1822kb) |
雑誌掲載位置 | 83〜92ページ目 |
5G(第5世代移動通信システム)開発をけん引している米クアルコム(Qualcomm)が長年続けている特許ライセンス方法を違法とする判決が下った。同社は控訴中だが確定すると、スマートフォンなど無線機器のライセンス料が大幅に下がる可能性がある。米中貿易摩擦を背景に米政権が特許権者の権利を強化しようとする動きが見られる中、裁判所は「法の正義」を貫いた。知財経営の専門家が2回にわたり解説する。(本誌) 移…
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