Emerging Biz テクノ大喜利〜半導体市場の低迷脱出は間近 需要動向の荒っぽさは増す一方か
日経エレクトロニクス 第1204号 2019.6.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1204号(2019.6.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2115字) |
形式 | PDFファイル形式 (395kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
半導体市場が低迷している。特にここ数年の急激な成長をけん引してきたメモリーの落ち込みが目立つ。 半導体業界は、浮き沈みが常の業界だ。半導体メーカーや装置・材料メーカーがうまく生き抜くためには、市場低迷期に何を成しておくべきかが、低迷の影響を最小化する上でも、反転時の商機を最大限につかむ上でも重要になると思われる。そこで今回のテクノ大喜利では、低迷する半導体市場の反転の糸口と冬の時代の身の処し方を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2115字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。