Fundamentals 高密度Wi−Fiを実現する11ax〜送信回路を電流駆動で構成 素子数削減で低雑音・小型化
日経エレクトロニクス 第1203号 2019.5.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1203号(2019.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4191字) |
形式 | PDFファイル形式 (856kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
第4回前回は、無線LANの標準規格IEEE802.11ax(802.11ax)に対応する東芝のLSIに実装した機能を、必須とオプション別に整理して紹介した。さらに、1024QAM(Quadrature Amplitude Modulation)に対応するための誤差補正技術について解説した。今回は回路の低雑音化技術を取り上げる。 1024QAMは従来の256QAMより信号点が多くなり信号点間の距離が…
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