Fundamentals 高密度Wi−Fiを実現する11ax〜変調方式QAMを超多値化 実装の鍵は誤差補正技術
日経エレクトロニクス 第1202号 2019.4.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1202号(2019.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4118字) |
形式 | PDFファイル形式 (973kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
第3回前回までは、無線LANの標準規格IEEE802.11ax(802.11ax)の仕様を紹介してきた。今回から東芝が開発した802.11ax規格のドラフトに対応したLSIについて、開発者がその実装を解説していく。本稿では802.11axへの対応に必要な1024個の信号点を識別するための誤差補正技術を中心に解説する。 802.11axの機能について、必須機能とオプション機能を整理し、当社のLSIの…
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