Fundamentals 赤外線センサー技術の基礎から応用まで〜ナイトビジョンで応用拡大 非破壊検査や宇宙分野にも
日経エレクトロニクス 第1202号 2019.4.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1202号(2019.4.1) |
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ページ数 | 8ページ (全7942字) |
形式 | PDFファイル形式 (2522kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜83ページ目 |
最終回最終回では、赤外線カメラの主力の応用分野の1つである車載向けについて解説する。運転手の夜間の視界を補助するナイトビジョン(暗視装置)システムの搭載車種が徐々に広がっている。今後の自動運転用のセンサーとしても補助的に使われる可能性がある。この他、熱伝導率の違いを利用して、物体内部の様子を非破壊で確認する応用などにも触れる。(本誌) 赤外線イメージセンサーの応用範囲は非常に広い。第7回(2019…
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