Fundamentals 赤外線センサー技術の基礎から応用まで〜需要拡大をもたらす低コスト品 スマホ対応など応用動向を詳説
日経エレクトロニクス 第1201号 2019.3.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1201号(2019.3.1) |
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ページ数 | 8ページ (全8336字) |
形式 | PDFファイル形式 (2412kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜95ページ目 |
第7回赤外線カメラ市場では、画素数を数千に抑えた低コスト品が新しい応用分野をつかんで需要を拡大している。今回、こうした低コスト品を中心に、応用動向を紹介する。スマートフォンと組み合わせて熱画像を撮れるコンシューマー市場向け製品や、活発な開発を続けて欧米に迫る存在感を示す中国メーカーの動きについても触れる。(本誌) 赤外線カメラの市場動向を解説する。市場での存在感を高める中国など世界市場の動きについ…
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