Breakthrough 眠れる燃料電池が覚醒〜見えてきた新・水素社会 世界が再エネで水素製造へ
日経エレクトロニクス 第1201号 2019.3.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1201号(2019.3.1) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全7998字) |
形式 | PDFファイル形式 (3093kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜41ページ目 |
第2部:インフラ動向水素社会2.0とも呼ぶべき、新しい水素社会の建設が始まった。ここでは、燃料電池に加えて、蓄電池や再生可能エネルギーが重要な役割を果たす。化石燃料に頼らない、エネルギーの利用コストが極めて低い社会の実現に向かって世界が進み始めた。 「水素社会」という言葉は数十年も前からある。水素をエネルギーの主軸として利用する社会のことだ(図1)。しかし、ほんの数年前までの水素社会と、現在語られ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全7998字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。