Fundamentals 赤外線センサー技術の基礎から応用まで〜温度センサーの基本を理解する 新参企業の特許に注意
日経エレクトロニクス 第1197号 2018.11.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1197号(2018.11.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全6960字) |
形式 | PDFファイル形式 (1576kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜95ページ目 |
第3回遠赤外線イメージセンサー(赤外線イメージセンサー)の温度検知部(温度センサー)の基本的な方法をいくつか挙げ、その原理を紹介する。主力とされる方式のほか、現在でも多様な方式が存在する。このため、赤外線センサー技術者にはなじみのある米Honeywellの特許のみならず、新方式を開発中の新興企業が、新たな特許を出願している。(本誌) 温度センサーは検知方法によって複数の種類がある(図1)。多くは抵…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全6960字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。