Hot News〜電池最大手になる中国CATL 2020年に年産量50GWhへ
日経エレクトロニクス 第1194号 2018.8.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1194号(2018.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2331字) |
形式 | PDFファイル形式 (917kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
中国の電池メーカーが、「安かろう悪かろう」の世評を覆そうとしている。その筆頭が、2011年に創業したばかりの寧徳時代新能源科技(CATL)だ。ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)が2020年から導入する電気自動車(EV)への供給を勝ち取った(図1)。中国・比亜迪(BYD)も技術開発に注力しており、エネルギー密度を高めた次世代のリチウム(Li)イオン電池を投入する。 「韓国のL…
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