Emerging Biz テクノ大喜利〜新市場でこそ光るCPU版Linux「RISC−V」 勢力図は2強対立から3者共存へ
日経エレクトロニクス 第1193号 2018.7.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1193号(2018.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2659字) |
形式 | PDFファイル形式 (362kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
CPUコアの今の勢力図をみると、IT分野における米Intelの「x86」と、組み込み分野における英Armの「ARM」が二分する形で独占的な地位を築いている。こうした中、CPUのオープンな命令セットアーキテクチャー(ISA)である「RISC−V(ファイブ)」に注目が集まっている。 RISC−Vとは、カリフォルニア大学バークレー校が研究用に開発した5世代目のISAである。ライセンスフリー/ロイヤリテ…
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