Breakthrough 到来!蓄電池社会〜メガバッテリーやVPPが続々 2020年前半にも導入加速
日経エレクトロニクス 第1193号 2018.7.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1193号(2018.7.1) |
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ページ数 | 7ページ (全7430字) |
形式 | PDFファイル形式 (1433kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜32ページ目 |
第1部:動向再生可能エネルギーの大量導入やEVなど、大容量蓄電池の量産を強力に後押しする要因が幾つも出そろってきた。それに伴い蓄電池の価格も大幅に下がりつつある。バッテリーシンギュラリティー実現の関門となる「ストレージパリティー」、つまり蓄電池を導入しても経済的合理性がある水準までの低コスト化も数年後には現実となる。 家庭向けの容量数k〜12kWhの定置型蓄電池市場が絶好調だ。調査会社のシード・プ…
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