Breakthrough 到来!蓄電池社会〜電力をためられる社会の衝撃 「省エネは美徳」が終焉へ
日経エレクトロニクス 第1193号 2018.7.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1193号(2018.7.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1959字) |
形式 | PDFファイル形式 (637kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
プロローグ:近未来像電力はためられない─。そんな常識が過去のものとなりつつある。EVや定置型の大容量蓄電池が街中にあふれ、再生可能エネルギーの電力をためて使う時代が近づいているからだ。電力はためて使うのが新常識になれば、電力自体がコモディティー化していき、省エネが死語になる「バッテリーシンギュラリティー」が来るのは時間の問題だ。 電力が定額で、しかも激安。事実上の使いたい放題─。通信のブロードバン…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1959字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。