Emerging Tech 日経Robotics〜ロボットの操縦で時速200km超達成 ヤマハ「MOTOBOT」、共同開発の裏側
日経エレクトロニクス 第1187号 2018.1.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1187号(2018.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2752字) |
形式 | PDFファイル形式 (643kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜123ページ目 |
ヤマハ発動機は2017年10月、同社の人型ロボット「MOTOBOT」が、米国の1周3マイル(約4.8km)のコースで、時速200kmを超える自律走行を実現したと発表した(図1)。最短のラップタイムは117.5秒。目標としていた世界的なレーサーValentino Rossi選手が同一オートバイで記録した85.7秒には及ばなかったが、もう1つの目標だった時速200km超はクリアした。MOTOBOTは…
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