Breakthrough 全固体電池 いざEV/IoTへ〜ゲームチェンジャー登場、EVの死角を解消へ
日経エレクトロニクス 第1187号 2018.1.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1187号(2018.1.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6508字) |
形式 | PDFファイル形式 (1102kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜36ページ目 |
第1部:実用化のインパクト電解液を固体化したLiイオン2次電池「全固体電池」でEV向けに実用化が見込まれる時期が「2022年ごろ」と急速に具体化してきた。スマートフォンやIoT端末向けはさらに早く1〜3年内に量産される。当初のメリットは充電の速さや安全性の高さで普及すれば電池やEV市場の勢力図を塗り替えそうだ。エネルギー密度を大幅に高める道筋も見えている。 「実用化は早くて2035年と言われていた…
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