Hot News〜インフラ筆頭に4本柱で成長 東芝がメモリー売却後の再建策
日経エレクトロニクス 第1179号 2017.5.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1179号(2017.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2121字) |
形式 | PDFファイル形式 (526kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
東芝は、2017年4月、主力のNANDフラッシュメモリー事業を「東芝メモリ」として分社化、社会インフラなど4事業で安定成長を目指す新生・東芝としてスタートした(図1)。同メモリー事業を含めて5兆5200億円あった売上高は、2017年度に3兆8500億円に縮小するが、2019年度に4兆2000億円へと成長させる計画だ。営業利益の目標は2017年度に700億円、2019年度に2100億円。2019年…
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