Breakthrough パワーデバイス、世界競争〜ダイオード集積で低コスト化 モジュールは汎用性を競う
日経エレクトロニクス 第1172号 2016.10.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1172号(2016.10.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6682字) |
形式 | PDFファイル形式 (2186kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜39ページ目 |
第2部:IGBT高耐圧パワーデバイスで現在主流のIGBT。産業機器から自動車、再生可能エネルギー向け電力変換器で幅広く利用されている。今後も主役であり続けるために、パワーデバイス・メーカーはIGBTチップのコスト削減と、IGBTモジュールの使い勝手向上にまい進している。 Si IGBTが鉄道で初めて実用化されてからおよそ30年。性能向上の伸びしろが年々小さくなり、数年前まで「SiCに置き換わるので…
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