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Breakthrough 無線給電 急発進〜道路が“電源”になる日 2020年に一部で実用化か
日経エレクトロニクス 第1167号 2016.5.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1167号(2016.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4576字) |
形式 | PDFファイル形式 (1627kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
第4部:走行中給電高速道路の車線などにワイヤレス給電システムを高密度に敷設し、走行中のEVに給電する構想が議論され始めている。まだ課題の洗い出し段階にすぎないが、技術面や費用面で乗り越えられない壁はなさそうだ。実現すれば、EVの利用可能性も大幅に広がる。早ければ2020年前後に一部の道路で実用化される可能性もある。 走行中の電気自動車(EV)に給電する走行中給電は、ワイヤレス給電(WPT)技術の究…
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