Breakthrough 日本電産10兆円への技術開発〜年産1000万個体制を構築 モジュール化で付加価値向上
日経エレクトロニクス 第1166号 2016.4.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1166号(2016.4.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2882字) |
形式 | PDFファイル形式 (1364kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
第3部:車載部品事業日本電産は1998年に車載事業を始めて以来、同事業の研究開発に対してこれまで1000億円を投じてきた。車載関連企業のM&Aも複数実施するなどし、同事業を急成長させてきた。2015年度の車載部品事業の売上高は3000億円に達する見込み。2020年度はさらに増やし、7000億〜1兆円の売上高を目指している。 2020年度に車載部品事業の売上高を7000億〜1兆円にする注1)。この目…
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