Breakthrough 電池革新、ソニーが震源〜スマホに続きクルマでも Si合金負極が表舞台へ
日経エレクトロニクス 第1163号 2016.1.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1163号(2016.1.1) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全10172字) |
形式 | PDFファイル形式 (1431kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜39ページ目 |
第1部:2020年への開発トレンドエネルギー密度の大幅向上を目指す“ポストLiイオン2次電池”。その開発の道筋は、携帯機器向けと電動車両向けで大きく異なる。携帯機器向けの小型品では、充電時の電圧を高めたり、材料を大幅に変更したりしながらエネルギー密度を2〜4割向上する。電動車両向けなど大型品では、エネルギー密度2倍が当面の目標だ。 携帯機器向け スマートフォン(スマホ)などモバイル機器に向けた電池…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全10172字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。