Emerging Tech クルマ〜自動運転車の普及後に焦点、ヒトとの関わりを刷新へ
日経エレクトロニクス 第1162号 2015.12.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1162号(2015.12.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4198字) |
形式 | PDFファイル形式 (3042kb) |
雑誌掲載位置 | 77〜80ページ目 |
2015年11月8日まで開催の「第44回東京モーターショー2015」からは、自動車の電装品関連の開発の焦点が、自動運転時代を見据えた新技術へ移っていることがうかがえた。ほとんどの自動車メーカーが自動運転の実用化に向けたロードマップを明確化。運転席からステアリングを“消す”といった提案や、ヒトとの関係を刷新する提案も出てきた。 今回の東京モーターショーで自動運転技術をとりわけ強くアピールしていたのは…
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