Teardown〜画面サイズ5.5型のiPhone 6s Plus 6sとの違いは振動デバイスとOIS
日経エレクトロニクス 第1162号 2015.12.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1162号(2015.12.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全691字) |
形式 | PDFファイル形式 (1285kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
画面サイズ5.5型の「iPhone 6s Plus」。本誌の2015年11月号で主に分析した4.7型のiPhone 6sとはかなりの割合で部品を共通化しているが、当然ながら異なる部品もある。例えば、カメラのOIS(光学式手振れ補正機能)は6s Plusだけに搭載されており、その分、カメラサイズは6sより大きい。 振動デバイスの形状や大きさも異なる。6s Plusのデバイスは長方形で、細長い6sの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全691字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。