NEレポート〜レンズ無くしカメラを激安に Rambusが新用途を開拓へ
日経エレクトロニクス 第1137号 2014.6.23
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1137号(2014.6.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1013字) |
形式 | PDFファイル形式 (336kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
米Rambus社は、光学レンズを不要にできるイメージセンサー技術を、赤外線分野へ応用することを検討中だ。赤外線イメージセンサーは、夜間の視認性が高いため車載やセキュリティーの分野で用途拡大が期待されている(本誌2014年5月12日号、pp.31─47参照)。一方、主に光学部品のコストが高い点が普及のネックになっている。Rambus社は、光学部品のコスト削減効果が大きい同社の技術が赤外線分野に適し…
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