解説1〜量子ドット ディスプレーへ
日経エレクトロニクス 第1129号 2014.3.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1129号(2014.3.3) |
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ページ数 | 7ページ (全7265字) |
形式 | PDFファイル形式 (1589kb) |
雑誌掲載位置 | 53〜59ページ目 |
Apple社が特許出願、Amazon.com社がタブレットに採用、ソニーがテレビに導入─。今、話題の新材料がある。それが量子ドットだ。液晶の色を鮮やかに、そして消費電力を低減できる技術として、注目を集めている。発見から30年以上を経て、量子ドットの活用が急速に広がる兆しが見えてきた。(図:QD Vision社) 「有機ELに比べて液晶の色再現性が劣るなんて、もう言わせない。しかも消費電力を下げられ…
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