新製品ダイジェスト〜初透磁率が1万6200と高いフェライト材をNECトーキンが開発 ほか
日経エレクトロニクス 第1129号 2014.3.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1129号(2014.3.3) |
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ページ数 | 7ページ (全5558字) |
形式 | PDFファイル形式 (4080kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜77ページ目 |
初透磁率が1万6200と高いフェライト材をNECトーキンが開発 NECトーキンは、初透磁率が1万6200と高いフェライト材「S18H」を開発した。同社は、S18Hを用いたコモン・モ−ド・チョーク・コイル「SCR−HBシリーズ」も開発し、2014年1月よりサンプル出荷を始めた。 CISPR(国際無線障害特別委員会)の雑音規制により、150kHz近辺という比較的低周波領域での雑音対策が重要となっている…
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