特集 炭素から新産業〜単層CNTが量産へ 分離技術も大きく進展
日経エレクトロニクス 第1128号 2014.2.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1128号(2014.2.17) |
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ページ数 | 7ページ (全7754字) |
形式 | PDFファイル形式 (1445kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜44ページ目 |
第3部<合成/分離技術編>2014年2月、単層カーボンナノチューブ(CNT)の量産が日本でもようやく始まる。分離技術も大きく進展し、これまでできなかったことも実現可能になってきた。グラフェンでもバンドギャップ問題の解決が見え始めている。 どのような炭素デバイスを実用化できるかは、CNTやグラフェンなど材料の品質と価格に大きく左右される。ここへ来てようやく、高い品質のCNTやグラフェンを低コストで入…
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