特集 炭素から新産業〜実用化ラッシュ始まる あらゆる部品がターゲットに
日経エレクトロニクス 第1128号 2014.2.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1128号(2014.2.17) |
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ページ数 | 8ページ (全7258字) |
形式 | PDFファイル形式 (2659kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜37ページ目 |
第2部<炭素デバイス開発編>炭素デバイスの実用化は、透明導電膜に始まり、湿度などの各種センサー、そして2〜3年先には蓄電池やキャパシターが続く。2020年ごろにはイメージセンサーやRFIDタグ、そして10年後には高性能マイクロプロセサも「炭素」に変わりそうだ。 カーボンナノチューブ(CNT)やグラフェンを用いた電子部品や光学部品(炭素デバイス)の開発競争が世界中で熾烈を極めている。新しいデバイスの…
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