クローズアップ エネルギー〜住宅でも10kW超の太陽電池 東芝製品をミサワホームが採用
日経エレクトロニクス 第1117号 2013.9.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1117号(2013.9.16) |
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ページ数 | 1ページ (全962字) |
形式 | PDFファイル形式 (459kb) |
雑誌掲載位置 | 119ページ目 |
東芝は、同社が開発した屋根建材型太陽電池モジュールを、ミサワホームが採用したと発表した。ミサワホームは、2013年8月23日に発売した、10kW以上の太陽光発電システムを設置できる住宅「Solar Max」シリーズに同モジュールを用いる。 東芝の屋根建材型太陽電池モジュール「FAM−125A」は、凸部を除いた外形寸法が910mm×1009mm×33mmで、重さが11kg、最大出力が125Wである…
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