クローズアップ デジタルヘルス〜ソニー、内視鏡手術向けに 3D HMDを用いるシステムを発売
日経エレクトロニクス 第1115号 2013.8.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1115号(2013.8.19) |
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ページ数 | 1ページ (全963字) |
形式 | PDFファイル形式 (447kb) |
雑誌掲載位置 | 95ページ目 |
ソニーは2013年7月23日、内視鏡手術向けに3次元(3D)表示に対応したヘッドマウント・ディスプレイ(HMD)のシステムを発表した。内視鏡からの映像信号の入出力や制御などを行う「ヘッドマウントイメージプロセッサユニット」と、頭部に装着する「ヘッドマウントモニター」で構成する。まずは国内において同年8月1日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は150万円前後。年間1000台の販売を目指す。…
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