NEセレクション パワー半導体〜GaNパワー素子の開発が活発に ノーマリー・オフ動作にも道筋
日経エレクトロニクス 第1109号 2013.5.27
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1109号(2013.5.27) |
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ページ数 | 5ページ (全8271字) |
形式 | PDFファイル形式 (583kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜100ページ目 |
連載第2回(本誌の2013年4月1日号)では、SiCパワー素子を巡る開発状況について紹介した。今回のテーマはGaNパワー素子。ここ最近、GaNパワー素子の実用化に踏み切る企業が、増加傾向にある。その開発動向について、歴史を振り返りながら京都大学の須田淳氏に解説してもらう。(本誌)須田 淳京都大学大学院 工学研究科 電子工学専攻准教授 窒化ガリウム(GaN)は、もともとは青色LEDや次世代DVD向け…
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