特集 異種プロセサ活用、待ったなし〜第２部＜ソフトウエア開発環境＞ アーキテクチャ非依存で簡単・高性能を実現する
日経エレクトロニクス 第1103号 2013.3.4
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1103号（2013.3.4） |
|---|---|
| ページ数 | 9ページ （全10760字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1490kb） |
| 雑誌掲載位置 | 39〜47ページ目 |
ハードウエアの使い方を詳しく理解しなくてもいい。異なる種類のハードウエアでもいい。ハイブリッド・コンピューティングのソフトウエア開発環境に求められるのは誰もが簡単にプロセサを適材適所で使いこなせることだ。 半導体メーカーは、ＣＰＵの動作周波数を上げられないためにＣＰＵのマルチコア化やＣＰＵ以外のプロセサの強化を図っている。これに対して、機器メーカーやソフトウエア開発者は、半導体の進化に伴ってソフト…
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特集 異種プロセサ活用、待ったなし〜もう、ＣＰＵだけに頼らない
特集 異種プロセサ活用、待ったなし〜第１部＜総論＞ 適材適所のプロセサ活用が機器の処理性能を左右
解説１〜ガラスに挑む樹脂
解説２〜ナノテクで機器を革新 完成度の高い試作が続々
インタビュー〜林 泰弘氏 早稲田大学 教授、先進グリッド技術研究所 所長
