特集 異種プロセサ活用、待ったなし〜第1部<総論> 適材適所のプロセサ活用が機器の処理性能を左右
日経エレクトロニクス 第1103号 2013.3.4
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1103号(2013.3.4) |
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ページ数 | 7ページ (全8737字) |
形式 | PDFファイル形式 (1364kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜38ページ目 |
異種のプロセサを適材適所で使う“ハイブリッド・コンピューティング”が組み込み機器からスーパーコンピュータまで、あらゆる演算を伴う機器を支えていく。CPUだけで処理する限り、処理性能と電力効率の向上に限界があるからだ。 同じアルゴリズムで動作するソフトウエアなのに、処理時間に何倍もの差が表れてしまう─。こうした状況が当たり前になろうとしている。「ソフトウエアはCPU†で動作するもの」という前提が崩れ…
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