NEレポート〜FEDが照明用途で復活か CNT陰極の寿命が大幅に向上
日経エレクトロニクス 第1101号 2013.2.4
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1101号(2013.2.4) |
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ページ数 | 2ページ (全1699字) |
形式 | PDFファイル形式 (1043kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
これまで有機ELの専売特許だった、「自然な面発光光源」に複数の対抗技術が登場した。一つは、単層カーボン・ナノチューブ(SWCNT)を用いた冷陰極電界電子放出型(FE)発光デバイス「FPL:flat panel lighting」である。東北大学 大学院 環境科学研究科とDOWAホールディングスが共同開発した。これまで、主にディスプレイ用途に開発されてきたFED(field emission di…
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