特集 宇宙民営化元年〜地球に近いところから始まる宇宙の民営化
日経エレクトロニクス 第1099号 2013.1.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1099号(2013.1.7) |
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ページ数 | 2ページ (全852字) |
形式 | PDFファイル形式 (922kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
「宇宙開発は国家が行うもの」。それがこれまでの常識だった。民間の宇宙利用といえば、静止衛星を利用した通信事業や放送事業といったごく狭い分野に限られていた。有人ロケットの打ち上げや地球観測衛星の運用は、基本的には国家プロジェクトとして行われてきた。 その常識が変わりつつある。宇宙でも「官から民」への流れが加速しているのだ。背景には、東西冷戦の終結により国家が宇宙開発を行う動機が薄れたという事情があ…
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