NEレポート〜デマンド・レスポンスを自動で 早稲田大学などが実証開始
日経エレクトロニクス 第1095号 2012.11.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1095号(2012.11.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1052字) |
形式 | PDFファイル形式 (252kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
米国で注目を集める「デマンド・レスポンス(DR)」の自動化技術が、いよいよ日本に上陸する。早稲田大学の先進グリッド技術研究所が2012年11月1日、日本におけるDR自動化の有効性を検証する「EMS新宿実証センター」を学内に開設した。 DRは、「需要応答」とも呼ばれるもので、エネルギー網全体の需給バランスに応じて需要家のエネルギー使用量を制御する仕組み。遠隔で家庭や事業所の電力使用を抑制したりする…
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