論文〜デンソーのモデル駆動開発と プロダクトライン開発(前編)
日経エレクトロニクス 第1090号 2012.9.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1090号(2012.9.3) |
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ページ数 | 16ページ (全22179字) |
形式 | PDFファイル形式 (1456kb) |
雑誌掲載位置 | 79〜94ページ目 |
加藤 滋郎デンソー 情報通信技術3部 開発室 開発1課 担当課長モデルを基にしてソース・コードを自動生成する「モデル駆動開発(MDD)」、および体系的な再利用のアプローチである「ソフトウエア・プロダクトライン工学(SPLE)」。非常にハードルの高いこれら二つのアプローチを独自に統合し、自動車向けの組み込みソフトウエア開発で実践しているのがデンソーである。国内では極めて希少なMDDとSPLEの先端事…
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