解説2〜蓄電池/キャパシタ 新炭素材料で美味くなる
日経エレクトロニクス 第1090号 2012.9.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1090号(2012.9.3) |
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ページ数 | 9ページ (全9668字) |
形式 | PDFファイル形式 (3630kb) |
雑誌掲載位置 | 59〜67ページ目 |
蓄電池/キャパシタ向けを中心に新しい炭素材料の量産が始まった。同材料を用いることで、蓄電池やキャパシタを安定にしたり、蓄電容量を大きく向上させたりする手法が現実味を増してきたからだ。そしてこれが、次世代の炭素材料の量産を促し、さらに高性能な蓄電池/キャパシタの開発につながるという、正のスパイラルが回り始めた。(写真:Getty Images) 活性炭やグラファイト(黒鉛)など従来から蓄電池やキャパ…
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