特集 節電の夏、再び〜動き出す電力改革 それでも続く節電
日経エレクトロニクス 第1088号 2012.8.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1088号(2012.8.6) |
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ページ数 | 2ページ (全695字) |
形式 | PDFファイル形式 (2640kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
2012年7月1日に日本で始まった、政府の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」。1kWh当たりの買い取り価格は、太陽光発電が42円、風力発電が23.1円、地熱発電が27.3円と高い。太陽光発電では、制度開始を商機と捉え、メガソーラーの建設が相次いでいる。洋上風力発電や地熱発電システムへの注目度も高い。 政府が進める取り組みはこれだけではない。補助金による定置用蓄電システムの導入支援を進める他…
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