NEセミナー SELECTION〜最終回 スマホを利用した治療補助システム 開発した背景を医師が語る
日経エレクトロニクス 第1083号 2012.5.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1083号(2012.5.28) |
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ページ数 | 4ページ (全4503字) |
形式 | PDFファイル形式 (1326kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜103ページ目 |
富士フイルムは、スマートフォンを利用して脳卒中の救急医療を支援する遠隔画像診断治療補助システム「i−Stroke(アイストローク)」を2011年6月に発売した。当初は「iPhone 4/4S」のみの対応だったが、2012年1月にはNTTドコモの「GALAXY」と「Xperia」にも対応機種が拡大した。同システムのコンセプトを立案し、開発に携わった東京慈恵会医科大学の高尾氏が、開発の背景や同システム…
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