解説1〜ポスト・パソコン時代の 主役を狙え
日経エレクトロニクス 第1059号 2011.6.27
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1059号(2011.6.27) |
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ページ数 | 8ページ (全9027字) |
形式 | PDFファイル形式 (5122kb) |
雑誌掲載位置 | 63〜70ページ目 |
パソコン産業を形作ってきた“Wintel”モデルが曲がり角に差し掛かっている。Microsoft社はWindowsをARMに対応させ、Intel社はGoogle社のOSへの対応を進める。大きな伸びが期待されるモバイル・コンピュータの市場で、誰が主導権を握るのか。パソコンの開発・製造を担ってきた台湾で浮かび上がったのはWintelに代わる主役を狙う各社の動きだった。(写真コラージュ:山井 淳一、写真…
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