クローズアップ 組み込みソフト〜ＡＵＴＯＳＡＲ ＯＳをマルチコア対応に
日経エレクトロニクス 第1059号 2011.6.27
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1059号（2011.6.27） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全736字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （217kb） |
| 雑誌掲載位置 | 145ページ目 |
組み込みソフト 自動車の電子制御ユニット（ＥＣＵ）向けソフトウエア・プラットフォーム仕様として期待を集める「ＡＵＴＯＳＡＲ」。その中核となるＡＵＴＯＳＡＲ ＯＳをマルチコア対応にする動きが出てきた。名古屋大学 大学院情報科学研究科 附属 組込みシステム研究センター（ＮＣＥＳ）が、１１社の企業とともにコンソーシアムを発足し、共同開発する。開発したＯＳは、オープンソースのリアルタイムＯＳを手掛けるＴＯ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全736字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
クローズアップ クルマ〜震災の影響残るハイブリッド車の生産
クローズアップ 部品／部材〜セイコーエプソンが産業向けＩＭＵに参入
解説１〜ポスト・パソコン時代の 主役を狙え
解説２〜Ｗｉｉから「Ｗｉｉ Ｕ」 ＰＳＰから「ＰＳ Ｖｉｔａ」へ
論文〜ハイブリッド車に向けた Ｌｉイオン・キャパシタの開発
