クローズアップ デジタルヘルス〜被曝量の少なさを訴求した医療機器が相次ぐ
日経エレクトロニクス 第1058号 2011.6.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1058号(2011.6.13) |
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ページ数 | 1ページ (全921字) |
形式 | PDFファイル形式 (244kb) |
雑誌掲載位置 | 121ページ目 |
デジタルヘルス 被曝量の少なさを打ち出した医療機器や関連技術が、ここ1〜2カ月の間に相次いで発表されている。例えば、GEヘルスケア・ジャパンは2011年5月、X線CT装置の被曝量を約90%削減できる画像再構成技術「Veo(ヴェオ)」を発表した。同社のX線CT装置「Discovery CT750 HD」と組み合わせて使うことで、撮影1回当たりの被曝量を「一般のX線撮影と同等レベル」(同社)となる1m…
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