クローズアップ ディスプレイ〜偏光方式の3Dテレビが普及の兆し
日経エレクトロニクス 第1058号 2011.6.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1058号(2011.6.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1011字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 120ページ目 |
ディスプレイ 凸版印刷と有沢製作所は、「偏光フィルタ方式」の3次元(3D)ディスプレイ用フィルム事業で提携した。2011年6月1日付で、両社が50%ずつ出資する合弁会社「トッパンアリサワオプティカルテクノロジー」を設立し、関連部材の開発と量産を進めていく。 偏光フィルタ方式は、パッシブ型の偏光メガネを用いて3D映像を見るもの。具体的には、表示画面の垂直方向の偶数列と奇数列に、それぞれ偏光特性が逆と…
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