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解説1〜崩壊した通信インフラ 災害に強いネットワークとは
日経エレクトロニクス 第1057号 2011.5.30
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1057号(2011.5.30) |
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ページ数 | 8ページ (全10072字) |
形式 | PDFファイル形式 (3919kb) |
雑誌掲載位置 | 69〜76ページ目 |
今や、通信インフラは、水やガスに並ぶライフラインの一つ。この重要な線が、今回の東日本大震災ではあっけなく無力化してしまった。固定電話網の交換局は津波で流され、携帯電話網の基地局は停電で使えなくなった。「津波や長期の停電は想定外」という言い訳は通用しない。災害時に求められる通信とはどのようなものか。被災地からの声を中心にまとめた。(写真:上二つと中央はKDDI、下二つはNTTドコモが提供)─仙台市の…
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