NEアカデミー 最新技術動向から学ぶ太陽電池〜第2回 結晶Si型 小面積セルで変換効率25% ヘテロ接合など新構造で高効率へ
日経エレクトロニクス 第1051号 2011.3.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1051号(2011.3.7) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全9169字) |
形式 | PDFファイル形式 (979kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜119ページ目 |
太陽電池の黎明期から存在するのが,結晶Si型太陽電池である。新しい方式の太陽電池が次々と登場する中で,その存在感は衰えていない。最近では,結晶Si型太陽電池の性能やコストの優位性が再認識され,研究開発プロジェクトが世界中で始まっている。開発のポイントは,キャリア再結合損失や光学的損失の低減である。第2回では,高効率太陽電池を手掛ける三洋電機が,結晶Si型太陽電池開発の最前線を解説する。(本誌)注1…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全9169字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。