ＮＥレポート〜消費者対策にも目を向け始める スマートグリッドの疑念払拭へ
日経エレクトロニクス 第1042号 2010.11.1
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1042号（2010.11.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1375字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （573kb） |
| 雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
業界団体である「ＳｍａｒｔＧｒｉｄ Ｃｏｎｓｕｍｅｒ Ｃｏｌｌａｂｏｒａｔｉｖｅ」のロゴ 米国では特に２０１０年に入り，消費者がスマートグリッドの効用に疑問を抱き始めたことをテーマにする報道が相次いでいる。そうした記事は，スマートメーターの導入によって一般家庭の電気料金が急に上昇するといったトラブルに苦言を呈すると同時に，電力事業者を管轄する政府機関がスマートグリッド関連のプロジェクトを認可する際…
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