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特集 家から始まる蓄エネ社会〜第3部<熱を貯める> 熱と電力の連携技術が続々
日経エレクトロニクス 第1042号 2010.11.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1042号(2010.11.1) |
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ページ数 | 8ページ (全9070字) |
形式 | PDFファイル形式 (3444kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜51ページ目 |
熱は,電力と並ぶエネルギーの一形態。熱と電力の創・蓄・省エネ技術を融合させることで,新次元のエネルギー技術が生まれてくる。 大容量の蓄電池の登場にタイミングを合わせる格好で,開発や利用の歴史が長い熱エネルギーを貯めて使う蓄熱技術にも技術革新の波がやって来た。ヒートポンプなどの蓄熱技術を軸に,熱エネルギーを電力などと連携させて利用する,あるいはこれまでは活用されていなかった熱エネルギーを発掘して利用…
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